算数のテスト攻略!成績が上がらない時は、時間配分の見直しをしよう

算数のテストで点数が上がりません
 
前半の小問集合の問題でいくつもケアレスミスをしてしまったり


後半の大問をやる時間がなくなってしまいます


どのように対策したらよいでしょうか?

算数の成績が上がらない時の対処法

汎用的効果のある対策として時間配分の見直しがあります。

「いかに時間配分を意識してテストを行えるか」

また、この方法は受験本番にも大変有効であり

小問集合をいかに正確に短い時間で終わらせるか、

大問の中から捨て問をいかに見つけ出し、解く必要のある問題に時間を費やせるか

こういった時間配分の訓練は日常のテストだけでなく

受験本番にも役に立つ対策です

SAPIXのテストを例にあげて具体的数値で説明!

先ずは、偏差値55を目指そう!

既にそれ以上あるお子さん

既にそれ以上あるお子さんはおそらく小問集合は確実に解き

大問の上積みが必要になりますので、少し難しい問題を取り組み

大問をいかに解ききるかを課題にしましょう

50に満たないお子さん

また50に届いていないお子さんは、確実に小問集合を解けるように基礎を固めましょう

テキストの基礎的な問題や基礎トレを徹底的に繰り返すことで

小問を解く力はつきます

話は戻って55を目指す!そのためには何が必要か?

先ずは大問1の計算問題でミスをなくすこと

②大問2、3のミス2つ以内にする

大問1~3までの点数配分は約80点前後

算数の平均点は70~90点であることが多いので

ここまでで偏差値は50になります

偏差値55を目指すにはその後の大問4でいかに多くの問題を得点できるか

多くの時間がさけるかがポイントになります

解答時間の目安は

大問1は4分 大問2は13分 大問3は8分 計25分

で解く必要があります

ここで小問集合1~3までで5問以上間違えてしまう場合は

上記の時間配分から調整が必要です

各問で1~2分ずつ追加して約30分の時間をかけることで

小問集合1~3の正答率を上げることを優先しましょう

残りの時間で大問4以降の⑴だけを解いていきます

問題を読んでこれは出来ると思う問題は⑵→⑶と解き進めると良いです

どの問題も⑷は難しい場合や解答への手数が多いことが多いので

⑷に関しては手順が見えていて解答までの時間が予想できる場合以外は

手を付けない方が賢明です

④時間が許す限り残りの問題も⑵→⑶と解き進め

点数が少しでも上乗せできるようにします

小問集合1~3を2ミスとした場合

4~7の大問で6~8問正解するとおおよそ55という偏差値が見えてきます

6~8問正解するためには、大問4~7の⑴全てと大問4問中の2問で⑵or⑶まで解けると

約70%の解答率となり偏差値は55を超えると思われます

テストの最後に全体を見直す?! そんなことする時間はありません

問題数のわりに試験時間は短いので

試験全体の見直しをする時間はありません

そのため、問題を解きながら都度チェックをすることになります

では、何をどんなふうにチェックすればよいのでしょうか?

1問解いた後の3つのチェック項目

  1. 問題文の最後を読み直して問われているものを答えているか
  2. 解答した答えがおおよその数値としてあっているか
  3. 逆算の検算をしてもあっているか

3つのチェックはテストの時だけやるのでは時間がかかって恐らくうまくいきません。

時間配分の練習とともに

日常的な小テストでその癖を付ける練習をするとよいでしょう

逆算の検算はしっかりやりすぎると時間が確実に無くなります

要所要所でパッと検算ということができるようになるにはやはり練習が必要です

また、小テストの間違えた問題はその場で正しい解答を書いて確認しましょう

その後、なぜ間違えてしまったのか

ケアレスミスなら、そのケアレスミスがなぜ起こってしまったのかを

考えて、コメントとして残すことが次につながります

テストを攻略して成績を上げ、1歩でも志望校へ近づきましょう!

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